CDPM-X64 特設サイト

 

2024年3月15日より販売を開始致しました。

 

日本語工程システムCDPMの販売開始から30余年。

皆様からご愛顧を賜り誠にありがとうございます。

心より感謝申し上げます。

 

CDPM-Xの画面デザインを継承し、データの相互互換性を保ちながらプラスウェブで機能拡張できる

CDPM-X64をご紹介いたします。

 

 

 

cdpm-x64 システム構成

  対応OS       :Windows 10 64bit版 22H2 ビルド19045以降      対応OS       :Windows 11 64bit版 22H2 ビルド22621以降

 ハードウェア:Intel ®互換でAVX2が機能するCPU搭載のPC

  ブラウザ     :Edge(WebView2)

CDPM-X64 データ互換性

旧データを開く:CDPM2000(.prj)・CDPM2007(.cdpm)

保存形式   :CDPM-X(.cdpx)・CDPM-JSON形式

※CDPM-XとCDPM-X64は相互互換性があり、

   データを開く・保存は相互で行えます。 


CDPM-X64 主な変更点

システム構成に関連する64Bit化、対応OS、ブラウザなどの大きな変更を行っておりますが、

CDPM-Xの画面構成や操作方法をほぼ継承し、CDPM-Xデータとの相互互換性を保っております。

ブラウザをEdge(WebView2)対応となったことで必要のない機能の削除や操作の短縮化を実施しています。

 


Edge+Web

ビルドインしているブラウザを従来の Internet Explorer から Edge へと転換。

セキュリティ向上や最新のコンテンツをご利用いただけます。

Json+Web

CDPMの標準データとコンパチブルな Json形式のデータで読み書き可能。

この形式は、プラスウェブによる機能拡張にも、ご利用いただけます。

また、クラウドシステムや生成AIシステムとのやりとりがスムーズに行える形式です。

アクセラレーター

ハードウェア・アクセラレータであるAVX2(Intel®互換CPU)に対応。

描画演算などの高速化が期待できます。

CDPM-X64PWW実証サイト

(準備中)